MarkDownを導入するための準備みたいなのをしてる

今の仕事場は、Output文化が少ないというか、knowledgeが個々の中に溜まっていて、 最近入ってきた自分は、情報を見つけるのにも一苦労することが多い。

できれば、情報の属人性を減らしていきたいと思うけれど、
それを文化として広めるには、自分からやっていかないとと思い、
いろいろ考えたけれど、Qita:Teamを導入とかはお金がかかるから却下とか言われそうで、 WikiとかRedmineとかを立てるのも、いろいろと準備が必要そう。

なので、まずは自分のメモなどをMarkDownで書いて、 連携するときに、HTMLで渡すみたいな方法から、徐々に広めていこうと考えた。

WindowsでMarkDownのエディターには、MarkDown#Editorとかあるけれど、 自分PCがMacなので、WindowsMacで使えるエディターということで、 SublimeText3を導入してみた。

Atomも良さそうだけれど、まだ日本語周りが怪しそうなので、 ひとまずSublimeText3を布教する準備を粛々としていこうかな